いろいろ予想をしてみよう。思い出した事を、23日まで書き足していこうと思う。
早稲田大学高等学院
 都立西高戦で失敗してからフェイクパントは使用していない。
 前回の大阪産大高戦ではトリックプレーをことごとく成功させた。
 2メンフロントは前回のクリスマスボウルでも攻略されている。
 ゾーンブロックは春から成長している。
  キッキングゲーム、特にキックオフの距離は高校生離れしている。
 競っているゲームはキッキングゲームで左右される事が多い。
 都立西高、立教新座には苦戦している。
 大産大高校のパワープレーにどう対処するのか?
 2メンフロントでは、関東大会よりプラス数ヤードは覚悟しなければならない。 
大阪産業大学附属高等学校
 ディフェンスの時間が長い
 オフェンスはボールコントロールより一発で決めるチーム。
 関学高校には春秋ともに苦戦している。
 パス、ラン共にバランスは取れている。
 キッキングゲームのリターンは結果を出している。
 しかしキックカバーが良くない。
 トリプルオプションを持っている。
 2メンディフェンスにはオプションが効果的になるのでは。
 セフティーの後ろに投げるパスを決める力を持っている。