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   サモアは5位に決定 フランスは6位となった。
   サモアが圧勝するかと思ったが・・・。
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   パナマはトータル獲得ヤード数は336ヤードでスウェーデンの269ヤードを上回るも、
          ターンオーバーを5回も喫したことが響いた。
神は絶対に見ている!
U19 山嵜監督のオーストリア戦を前にミーティングでの言葉、印象に残りました。

現地5日、渡米から8日目にして19歳以下の日本代表は束の間の休息を楽しんだ。この日は午前8時から約1時間半のミーティング。その後、プールで疲労回復のトレーニングをした後、テキサス州にあるアウトレットモールなどでショッピングをした。

4日のカナダ戦に敗れ、悲願の決勝進出とはならなかった日本。敗戦から一夜明けたこの日のミーティングで、山嵜隆夫監督は「昨日の試合は自滅だった。自分で自分の首を絞めた。負け方としては一番悔しく、悔いの残るゲームだった」と振り返った。

しかし、山嵜監督は勝負の結果よりももっと大事なことを選手たちに教えた。

「この大会に向けての日本の目標は、カナダを倒してアメリカに挑戦することだった。残念ながらその目標は達成することはできなかったけど。しかし、物事には“目標”とは別に“目的”が大事なんだ」。

「渡米理由、あるいはこのプラグラムの目的は、立派な人間になるということや、ここで得た経験をチームに持ち帰り、自身もプレイヤーとして成長するということ。もっと先のことをいえば、フル代表に入ったときに大きな経験となる。今まであれほど大きな相手とは戦ったことはないと思う。ビデオで見るだけではわからないから、(今回)はるかに大きな経験となる。そういった意味では、いくつか目的を達成した部分はあるけど、もう一つ、“神様は必ず見ているということ”を肝に銘じておいてほしい」。

自身の体験談を交え、「日本一や世界一になるというときは、最後は神様へのお願いも必要になってくる」と話し、日ごろの行いから人として、選手としてしっかりと行動することを強調した。

「目標は達成できなくても、そこに至るまでの努力をしたことで評価される。毎回必ずしも目標が達成されるわけではない。しかし、目的が達成されなければ、何の意味もない。今回の目的は何か、自分たち自身で考えてほしい。今日は遊んでいていい。目的が達成されるまでにあと2日間何をしたらいいかを考えてほしい。コーチ陣は次のオーストリア戦の分析をしてゲームプランを考えている。気持ちを切り替えて、オーストリア戦のことに100%集中している。試合を捨てるつもりは毛頭ない。なので、残り2日間、何をすべきかよく考えてほしい」

運命のオーストリア戦は、7月7日午後7時キックオフの予定。この試合が、今大会の集大成となる。